事故を起こしやすいワールド再生成と、大規模自動建築を行う Fantasia 系をまとめて俯瞰します。地形生成、ゲート、リセット、帰還、互換層の関係が分かるページです。
worldresourcefantasygatebuild
このページは手書き密度を上げたサブシステム解説です。 クラス単体の一覧では見えにくい、モジュール横断の処理遷移を図と文章で読めるようにしています。
読むときの姿勢
- まず図で境界を把握する
- 次に関連クラスの章立て解説へ降りる
- 最後にメソッド詳細で個別実装を確認する
サブシステム解説
二つの重い責務
この領域には「安全な資源ワールド運用」と「Fantasia の自動建築」の二つの大きな責務があります。前者はリセットとゲート再構築が中心で、後者は build scheduler と task 群の順次実行が中心です。
モジュール横断の処理遷移図
資源ワールドの安全運用フロー
plugin enable / month change
→
setupWorlds
→
refreshGateLocations
→
ensureStaticGates
→
teleport / return handling
→
monthly reset / rebuild
ワールド生成そのものより、ゲート位置再計算と戻り位置保存の方がプレイヤー事故に直結します。使う側の体感を考えるとこの順で追うのが重要です。
Fantasia 自動建築フロー
FantasyWorldManager
→
build request
→
BuildScheduler
→
task queue
→
MeasuredTask / individual tasks
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spawn / return / rules
関連
→
FantasyReturnService
→
FantasySpawnCompat
Fantasia は巨大建築を一気に作るのではなく、task 群の積み上げで進みます。重さや途中失敗は scheduler と task 境界で切り分けるのが自然です。
変更時の注意点
- ワールド名やゲート配置を変えると、戻り位置・看板・コマンド前提まで壊れます。世界生成だけ直したつもりでも導線全体を確認する必要があります。
- Fantasia の build task 群は一見独立ですが、前段で置かれる基準構造に依存することがあります。順序入れ替えは安全ではありません。